INTERVIEW

櫻木 孝太郎

INTERVIEW 01 副工場長 櫻木 孝太郎

若手の指導では
「わかりやすさ」を
大切にしています

私は実家が自営業で鉄骨の据え付けをやっていました。子どものときから作業の様子を見ていたため、ものづくりに興味がありました。エスビー鉄鋼では大きな鉄骨建築物に関わる仕事ができるところに魅力を感じて入社しました。

ショッピングモールなど大規模建物の柱を製作

エスビー鉄鋼が製作しているのは鉄骨建築物で使われる柱などです。私たちがつくるものが、ショッピングモールや運送会社の倉庫など大規模建築の土台や骨格となっています。
私は柱などの組み立てを担当しています。具体的には、図面を確認しながらコラムと呼ばれる柱に付属部品を取り付けていきます。大きな建築物の場合、同じ建物で使われる柱などの製作が2ヶ月ほど続くこともあります。

品質確保のため厳重にチェック

仕事で心掛けているのは、高い品質を守ることです。
そのために正しい部品を取り付けるのは当然として、取り付ける際の溶接をきれいに仕上げることも大切です。間違いのないように複数の担当者がダブルチェックをするほか、検査を専門に行う部署もあります。

若手にはわかりやすく丁寧に教えます

私は副工場長を務めているため、部下に対する指示や育成にも責任があります。
部下には若い社員が多く、中には経験が浅い人もいるため、指示や指導ではわかりやすさを重視しています。少し難しい作業を教えるときには何回でも手本を見せ、一連の作業を細かい動きに分けて理解できるように工夫しています。
工場としても、社員の適性や能力に応じてふさわしい仕事を任せるようにしていますので、これから入社する人たちには安心していただきたいですね。

櫻木 孝太郎

1人で何役もこなせれば評価も上がります

ある程度の経験を積んだ社員に対しては、1人が複数の技能を持って複数の工程を担当できる多能化を目指して教育しています。例えば、大きな部品を組み合わせて柱の中核部分をつくる作業から、柱にH鋼などの部材を接合する仕口という作業まで、何でもこなせるようになるのが理想ですね。
多能化された社員がいれば、工場全体の製作が効率的になり、業務量の変動に対して柔軟に対応できるようになります。もちろん、いくつものスキルを持つ社員は会社からの評価が高くなります。

資格取得に挑戦

私自身の目標としては、鉄骨製作管理技術者の資格取得に挑戦しています。この資格は、鉄骨製作工場の工程全般で製作管理と品質管理の業務を行う技術者のためのものです。資格試験では、設計図を基に鉄骨の製作計画を立て、鋼材の加工や組み立て、溶接から製品引き渡しまで一貫した管理を行うために必要な知識が問われます。
合格のためには、これまでの実務経験を振り返りながら体系的な知識を学び直さなくてはなりません。相応の時間が必要になりますが、幸いなことに当社は残業時間が長くなく休日もしっかりと取れるため、順調に準備を進めることができています。

1日の流れ

7:30 - 8:00
出社。同僚と世間話をすることも
8:00
ラジオ体操、朝礼。安全衛生委員会の委員長として安全パトロールの結果を報告
8:05
始業
10:00
休憩(10分間)
11:45
昼休み(1時間。12:00から昼休みに入る班もある)
15:00
休憩(10分間)
17:05
終業。1時間ほどの残業を行う日もある。

休日は子どもと過ごしています

休日は中学生と小学生の子どもたちと出かけることが多いですね。完全週休2日制なので、家族と過ごす時間を大切にしたい人にもお勧めできる会社です。